オフィスに手作り弁当持参したいけど時間がないな
めんどくさくていつもお昼がコンビニ弁当もう飽きちゃうよ
お昼もおいしいランチが食べたい!
栄養バランス取れた食事がしたい!
こんなお悩みのビジネスマンの方は多いですよね。
調理にかける時間が短縮できて、なおかつ低糖質・低塩分のヘルシーな食事が取れる事で人気の宅配弁当nosh(ナッシュ)。
味のクオリティが高く、本格的な料理がレンジでチンするだけで手軽に楽しめると人気ですよね。
自宅で気軽に食べる印象があるかもしれませんが、実はランチとしても利用されるビジネスマンの方も多くいらっしゃいます。
会社のランチに利用されていますね↑↑↑
nosh(ナッシュ)をオフィスに持っていくことで、朝のお弁当を作る時間や、コンビニで昼食を買う時間が短縮できたりと、時間に余裕が持てるようになります。
でもオフィスに持っていくにしても、冷凍のままどう持ち出すか?ちょっと考えちゃいますよね。
そこで今回は、nosh(ナッシュ)を持ち出すポイントと美味しくいただく方法について解説していきます。
冷凍のまま持ち出すのに必要なものはコレ!
オフィスでnosh(ナッシュ)を食べよう!と思った時、まず立ちはだかる壁は「いかに冷凍したまま持ち出すか?」という点です。
当然、そのままカバンに入れてしまっては途中で溶けてきてしまいますし、その際の水滴でカバンの中身が濡れてしまうかもしれません。
また、中途半端に料理が溶けてきてしまうと、衛生面の不安も出てきます。
そんな不安を無くすため、持ち出しに必要なものを2点、ご案内していきます。
保冷バッグ
お弁当を冷たいまま持ち出すのに必要なものはまず、保冷バッグです。最近では100円ショップでも売られていますし、nosh(ナッシュ)からも公式の保冷バッグが販売されています。
保冷バッグはお弁当の品質を保つためにも必要なので、持ち出し前には用意しておきましょう。
冷凍の強みをしっかり利用されていますね!↑↑↑
保冷剤
保冷バッグだけでも多少の保温はしてくれますが、nosh(ナッシュ)は冷凍食品ですので、保冷剤も必要になります。
こちらも100円ショップで購入できるもや、要冷蔵で付いてきた保冷剤を使用しても十分です。
なので、保冷剤が手に入らない!買えない!なんてことはないと思いますが、どうしてもという場合は水を入れて凍らせたペットボトルでも代用は可能です。
せっかく保冷バッグに入れても、保冷剤を入れなければ冷凍状態を維持できませんので、こちらも忘れずに用意しておきましょう。
上記2つが、持ち出す際に必須のアイテムです。すでにご家庭にある場合も多いかもしれませんが、お持ちでない場合は必ず保冷剤を準備しておきましょうね。
続いては、オフィスでチェックすべきことについてお話していきます。
オフィスでチェックすべきことはこの2点!
オフィスでnosh(ナッシュ)をランチとして利用したい時、必ず確認すべきことが2点ありますので、チェックして行きましょう☑️
冷蔵庫はあるか?
nosh(ナッシュ)は冷凍のお弁当です。当然のことながら出勤してからランチの時間までは、どこか冷たいところで保管しなくてはなりません。
いくら保冷剤と保冷バッグを駆使しても、数時間程度しか持ちませんし、先ほどのnosh(ナッシュ)の保冷バッグのページにも
品質上、2時間以上のお持ち歩きはお控えください
(ナッシュオリジナル保冷バッグ)
と記載されています。
なので、オフィスに到着したら冷蔵庫で保管する必要があります。
冷蔵庫があれば問題ありませんが、もし冷蔵庫がない場合は衛生上のリスクがあります。冷蔵庫があるかチェックして下さいね☑️
電子レンジはあるか?
冷たい状態で保管できても、今度は食べる前に温めなくては美味しく召し上がれません。オフィスに電子レンジがあるかチェックしましょう☑️
「自然解凍すればいいじゃん!」という人もいるかもしれませんが、これもnosh(ナッシュ)では衛生上の理由で安全性の確認が取れていないため電子レンジで温めてから食べるようにと記載されています。
もし自然解凍した状態のnosh(ナッシュ)を召し上がって体調を崩してしまっては大変なので、電子レンジが無い場合は諦めたほうが賢明かもしれません。
あなたのオフィスには冷蔵庫と電子レンジはありますか?普段のランチは外食しているという方は、意外とあるかどうかが分からなかったりするので、一度チェックしておきましょう☑️
続いて、nosh(ナッシュ)をいただく際の注意点について説明していきます。
ナッシュをオフィスで食べる際の注意点!
必要なものはあるし、オフィスには冷蔵庫もレンジもあるから大丈夫ね!
オフィスに冷蔵庫も電子レンジもあるので、nosh(ナッシュ)を食べる事は可能ですが、まだいくつか注意点があります。
続いては、nosh(ナッシュ)をオフィスでいただく際の注意点を説明していきます。
主食は別途必要!
nosh(ナッシュ)はあくまで主菜のみのお弁当。一部メニューを除き、ご飯は入っていません。
「おかずだけだと食べた気にならない😞」という方は、別途ご飯を準備する必要があります。
また、パン派の方も同じく持って行く必要がありますが
nosh(ナッシュ)のパンなら自然解凍でOKですので、パンが好きな人はnosh(ナッシュ)のパンを持って行くのも一つの手ですね。
電子レンジのW数にも注意!
電子レンジと一口に言っても、400Wや600W、1000Wなど、様々な出力があります。
出力の高いものの方がもちろん速く解凍出来るのですが、ここでも注意が必要です。
nosh(ナッシュ)の公式ホームページには、
700W以上で加熱されると容器が破損する恐れがございますのでご使用しないでください。
(ナッシュ公式HP メインプレートの温め方-よくある質問)
と記載されています。オフィスにある電子レンジの「定格高周波出力」のW数も確認しておきましょう。(定格消費電力のW数と間違えないように注意!)⚠️
どうしても700Wの電子レンジしかない場合は、記載されている温め時間より短い時間で様子を見ながら温めてくださいね。
再度の冷凍は厳禁!
「仕事が忙しくて、いつもの時間に食べられなかった😮💨」
仕事を頑張っている人ほど、こういった状況になりがちですよね。
でも、冷蔵庫に入れて解凍してしまったお弁当を再度冷凍する事は絶対にやめて下さい⚠️
冷凍食品大手のニチレイが運営しているサイトで、食中毒菌について以下の記述がありました。
細菌の多くは10℃以下(冷蔵庫内の温度の目安)で増殖は遅延し、-15℃(家庭の冷凍庫内の温度の目安)以下では停止するが、死滅しているわけではないので、室温に戻すと増殖をはじめる(食中毒菌は35℃くらいが最も増えやすい)。
(ニチレイ 食とくらしをかんがえる こおらす)
簡単に言うと、冷凍状態であれば菌の活動は止まっています。
しかし、冷蔵庫内で解凍されるに連れてほんの少しずつ菌の増殖が進み、そして室温になるとどんどん増殖し始める、という事です。
一度解凍した物を再度冷凍しても、増えた菌が減るわけでは無く、増えた状態で止まるだけなので、食中毒のリスクが上がってしまうんです。
前述、nosh(ナッシュ)の保冷バッグのページにも、再冷凍は控えるようにと記載されています。
せっかくの美味しいお弁当ですので、安全の為にも再冷凍はしないようにしましょう!🦺
まとめ
・持っていく際には保冷バッグと保冷剤が必要
・会社に冷蔵庫と電子レンジがあることが条件
・ご飯やパンなどの主食が必要なら別途用意する
・電子レンジで温める際は極力700W以下にすること
・解凍したものを再度冷凍するのはNG
冒頭でも紹介しましたが、nosh(ナッシュ)をオフィスで気軽に利用している方は大勢いらっしゃいますよ。
今回の内容でまとめた通りの準備や注意事項さえ気を付ければ、
朝のお弁当作りや時間に追われる負担やランチが外食ばかりで栄養が偏りがちな方などなど、nosh(ナッシュ)があると忙しい時でも健康的な食生活を続けることができます。
nosh(ナッシュ)にはお試しサービスはありませんが、まずはお得に始められるように初回から3回目の注文まで安く利用できる初回限定の合計3000円割引サービスがあります。
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